コントミン糖衣錠

コントミン糖衣錠のすべて



コントミン糖衣錠のすべて

特徴

 

コントミン糖衣錠は1955年に発売され古くから使用されています。このコントミン錠の成分はクロルプロマジン塩酸塩はウィンタミンなどと同成分となっています。統合失調症の方に使用されており、様々な効果効能を持っている抗精神病薬となっています。*以前は統合失調症は精神分分裂病といわれていました。

 

このコントミン糖衣錠の名前の由来はコンコンと眠るアミンからきています。

 

効果効能

 

統合失調症,躁病,神経症における不安・緊張・抑うつ,悪心・嘔吐,吃逆,破傷風に伴う痙攣,麻酔前投薬,人工冬眠,催眠・鎮静・鎮痛剤の効力増強

 

中枢神経系の、特に視床下部に作用し、ドパイン作動性、ノルアドレナリン作動性あるいはセロトニイン作動性神経等に対する抑制作用により効果が発現されると考えれれており、完全には解明されてはいません。

 

せん妄などに対しても使用される事があります。

 

 

用法・用量

 

クロルプロマジン塩酸塩として、通常成人1日30〜100mgを分割経口投与する。精神科領域において用いる場合には、通常1日50〜450mgを分割経口投与する。なお年齢症状により適宜増減する。

 

 

効果持続時間

 

 

 

副作用

 

 

注意点

 

服用初期に血圧の低下による起立性低血圧が現れる事があるので、続くようであれば主治医と相談し減量、変更等の検討が必要な場合があります。また大量服用により中枢神経系が抑制され傾眠、昏睡や不整脈等が発現する可能性があるので十分な注意が必要になります。

 

離脱症状・断薬

 

 

 

妊婦・授乳婦

 

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、胎児死亡等のリスクがある為投与しない事が望ましいとなっています。また乳汁中への移行が認められている為、服用中止もしくは授乳は中止させる事となっています。

 

薬価

今回のH26年の薬価改定では、コントミン薬価の変更はありませんでした。

 

 

規格 薬価
コントミン糖衣錠12.5mg 9.2
コントミン糖衣錠25mg 9.2
コントミン糖衣錠50mg 9.2
コントミン糖衣錠100mg 9.2

*H28年4月変更薬価(次回はH30年4月予定)

 

ジェネリック医薬品

 

コントミン糖衣錠はジェネリック医薬品は発売されていません。薬価が各規格共に10円以下となっている為だと思われます。

 

 

コントミン糖衣錠詳細

成分名(一般名) クロルプロマジン(クロルプロマジン塩酸塩)略名:CPZ
剤形・規格 錠剤:12.5mg/25mg/50mg/100mg
効果効能・用法・用量

統合失調症,躁病,神経症における不安・緊張・抑うつ,悪心・嘔吐,吃逆,破傷風に伴う痙攣,麻酔前投薬,人工冬眠,催眠・鎮静・鎮痛剤の効力増強
クロルプロマジン塩酸塩として、通常成人1日30〜100mgを分割経口投与する。精神科領域において用いる場合には、通常1日50〜450mgを分割経口投与する。なお年齢症状により適宜増減する。

 

警告 特になし
禁忌 昏睡状態患者、中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者、アドレナリンを投与中の患者
原則禁忌 特になし

スポンサードリンク

ホーム RSS購読 サイトマップ
TOP 一覧 掲示板