非定型抗精神病薬

非定型抗精神病薬



非定型抗精神病薬一覧

非定型抗精神病薬は、日本では現在下記の6種類が発売されており、作用機序によって3つに分類されています。SDA、MARTAは第2世代抗精神病薬、DSSは第3世代抗精神病薬と言われています。

 

定型抗精神病薬より新しい薬となり、副作用が定型抗精神病薬より少なくなっており、特に錐体外路症状(EPS)が少なくなっています。

 

非定型抗精神病薬 分類

 

SDA(セロトニン・ドーパミン拮抗薬)

 

リスパダール錠

 

ルーラン錠

 

ロナセン錠

 

 

MARTA(多元受容体作用抗精神病薬)

 

ジプレキサ錠

 

セロクエル錠

 

 

DSS(ドパミンシステムスタビライザー)

 

非定型抗精神病薬の中で最も新しいものとなります。

 

エビリファイ錠

非定型抗精神病薬記事一覧

リスパダール錠のすべて

特徴非定型精神病薬に分類される抗精神病薬の1つとなり、ヤンセンファーマより製造発売されています。1996年に発売され非定型抗精神病薬の分類の中で一番古い薬となります。SDA(セロトニン ドーパミン アンタゴニスト)に分類され、セロトニン受容体(5-HT2受容体)遮断作用とドパミン受容体(D2受容体)...

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ルーラン錠のすべて

特徴ルーラン錠は非定型精神病薬に分類される抗精神病薬の1つとなり大日本住友製薬株式会社が製造販売しています。2001年に発売されたもののあまり使用されていない非定型抗精神病薬となっています。リスパダール同様にSDA(セロトニン ドーパミン アンタゴニスト)に分類され、セロトニン受容体(5-HT2受容...

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セロクエル錠のすべて

特徴セロクエル錠は非定型精神病薬に分類される抗精神病薬の1つとなり、MARTA(多元受容体標的化抗精神薬)と呼ばれています。ジプレキサ同様にMARTAに分類され、セロトニン受容体(5-HT2受容体)遮断作用とドパミン受容体(D2受容体)遮断作用により効果が発現されます。このMARTAと呼ばれるのはド...

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ジプレキサ錠のすべて

特徴ジプレキサ錠は非定型精神病薬に分類される抗精神病薬の1つとなり、重大な血液障害副作用発現リスクがあるクロザリル錠(成分名:クロザピン)を改良し作られました。非定型精神病薬とは?第2世代抗精神病薬とも言われ、陽性症状と陰性症状のどちらにも効果がある抗精神病薬の事になります。*陽性症状:妄想、幻覚等...

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エビリファイ錠のすべて

特徴エビリファイ錠はドパミンD2受容体に対してパーシャルアゴニストとして働き、他の非定型抗精神病薬とは異なる作用機序をもっており第三世代抗精神病薬とも言われています。このエビリファイは大塚製薬が開発し2006年に発売を開始し、日本で発売されている非定型抗精神病薬の中で新しい薬になります。比較的副作用...

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